口の中で溶けかけた飴をイメージ──「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場 - あきるの裏日記

　初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。

なかなか。
でもやっぱり旧INFOBARのタイルキーの凄まじさからすると新INFOBARのキーは押しにくそうだ。特に*0#の辺りが位置的にも。

それでも次の機種変の最有力であることに変わりなし。
商品化が待ち遠しいですな。

ていうか個人的にはLISMOもFMラジオもモバイルSuicaもGREEも高画素カメラもワンセグも要らないのでエントリーWIN機にして下さい（*＾ω＾）
正直スペック的にはneonで十分でありむしろ使って無い機能とかあるよLISMOとかFMラジオとか。

neon最強（　＾ω＾）ｂ