日本の外相の嘆かわしい発言

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/29/20051129000000.html

日本の麻生太郎外相が、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に関連し「靖国の話をするのは世界で中国と韓国だけ」と「気にしなくていい」と放言した。麻生外相は、「(首相の神社参拝問題で)日本が孤立しているとか、好かれていないとか、どうでもいいことは気にしなくていい」 と述べた。
なんとも嘆かわしい発言だ。麻生外相は小泉首相靖国神社参拝を批判する韓・中両国に対して「いくら騒ぎ立てても、微動だにしないから勝手に騒ぎ立ててみろ」と宣言したも同然だ。

いやまあ靖国問題で騒ぎ立ててるのは中韓だけだしなあ。
あとは中韓の資本が入った新聞とかだけだ。

日本の政治リーダーたちが、今のように国際的なならず者のような言動を続ける場合、北東アジアの秩序は、日本はもちろん、すべてのアジア諸国が望んでいない方向に流れてしまうかもしれないという事実を懸念するとともに、この点を日本の政治リーダーたちに厳しく警告する。

どっちがならず者ですかね(´ヮ`)