ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる〜2月契約者数

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0603/07/news053.html

2月の純増シェアトップはau。27万5100の純増と、ドコモを押さえて純増シェアトップに立っている。ただしツーカーが11万4900と大幅に純減しているのも相変わらず。KDDIグループ全体で見ると16万200の純増となっており、これはドコモの純増数である16万2300をわずかに下回った。

auもドコモも堅調だよな。
それでも、全体のシェア率を考えるとauがほぼ同数で純増ってのは驚異的。
3月はどうなるかな。auは学割終了組の動向が鍵。

ボーダフォンは2006年に入ってから成長が鈍化した。2005年12月には6万を超える純増を記録していたが、2006年1月は1万7600の純増で、2月も1万2200の純増。2月は1月よりも携帯契約全体の純増数が増えているにも関わらず、ボーダフォンは伸びが落ち込んでおり、いまひとつ振るわない状況が続いている。

LOVE定額需要も終わっちゃったか(´・ω・`)
本格的にダメかも分からんね。

ウィルコムは約6万5000の純増を記録。2005年12月と2006年1月に8万を超える伸びを達成しており、それよりはやや落ち着いたものの、依然高い水準で数字を伸ばしている。

ウィルコムすげー。vodaよりすげー。