<耐震偽造>「補償不能の財務」ヒューザー会計担当者説明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000080-mai-soci

耐震データ偽造事件で、ヒューザー(東京都千代田区)が、偽造マンションの住民に損害を全額補償することは不可能な財務状況であることが分かった。ヒ社側が19日夜、住民代表に行った説明で判明したもので、倒産した場合、住民への賠償分を除いても約10億円の債務超過に転落する見通しだ。資産保全のため、ヒ社の破産申し立てを決めている管理組合が複数あり、「住民への補償は必ず実行したい」と繰り返してきた小嶋進社長の発言は有名無実になりそうだ。

まあ、口ばっかりだからなあいつ。
もう一度朝ズバッ!に出演しないかなあポワワ