楽天新２軍施設建設中　若手、実力アップへ期待　仙台 - あきるの裏日記

「野球に集中できる」。楽天が仙台市泉区に建設中の２軍施設に、若手選手の期待が高まっている。今季は山形市の公営宿泊施設を寮として活用したが、十分なトレーニング、リハビリ施設がなく、個人練習や体のケアに取り組めなかった。寮と練習場が隣接し、１軍本拠地のフルスタ宮城にも近い新施設で、技術アップを狙う。

随分とリアルなやきゅつくだな。

新しい２軍施設は敷地面積３万６３００平方メートル。中堅１２２メートル、両翼１０１メートルの球場と一室１０畳の部屋が３０室ある合宿所が併設される。シーズン開幕直前の来年３月２０日に完成する予定だ。

だからなんでいつもいつもギリギリなんだよｗｗｗ

新施設には塩川、西谷両選手のほか、坂克彦内野手ら多くの選手が入居予定で、充実した施設で１軍入りを目指す。米田純球団代表は「若手選手の契約更改で、練習環境が整うことを詳しく説明している。レベルアップして１軍で活躍してほしい」と奮起を促している。

設備整えれば能力が上がる、って訳でもないけどな。
育てながら勝つのか、まずは勝利ありきなのか、結局どっちなのよ。こんなんじゃ田尾が浮かばれない。