【崔普植記者の人物紀行】母校で練習に励むイ・スンヨプ

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/11/29/20041129000082.html

−ですが、日本では連続三振に倒れ、7番まで打順が下がった時がありましたね。
「いつも活躍できるとは限らないでしょう。失敗も経験してみないと、今後のためにも。そうすればまた同じ目に遭ってもショックは少ないでしょう。引退後も指導する選手の気持ちが理解できるでしょうし」

シーズン前は結構強気な発言が多かったと記憶しておりますが。

「その後、日本の投手たちに研究され、内角ぎりぎりの球を投げてくるようになりました。配球が思ったより複雑でしたね」

韓国と一緒にするなよ。